ご案内
地震、台風や突風などの災害時に強い衝撃や強風で割れたガラスは大怪我の元です。そこで、ガラス部分に飛散防止フィルムを貼ることにより、被害を抑えることができますので、食器棚、リビングや寝室の窓ガラスなど、ご要望に応じて施工させて頂きます。
またフィルムを貼ることで、併せて紫外線をカットする効果のあるものもあります。
ワンポイント
シート・フィルムにはさまざまな種類がありますが、
一般的に屋内用と屋外用では、以下のような違いがあります。
屋内用と呼ばれるもの
・耐候性が3年程度。最近では5年というものもある。
・屋外用に比べて厚みがありコシがあるので貼りやすい。反面、曲面にはなじみにくい。
・艶は少ないものが多い。
・伸びが少ない。その為、経年劣化によってクラックが生じる。
・色褪せが顕著。
・施工後、時間が経つにつれて、めくった時にのりが残りやすい。
・比較的安価なものが多い。
屋外用と呼ばれるもの
・耐候性が5年以上あるものが多い。
・屋内用に比べて薄くコシがないので施工時にはシワを作らないように注意が必要。
・艶のあるものが多い。その分、スクイジーなどの傷が目立つ。
・伸びが良い。その為、曲面などにも伸ばしながら貼れ、なじみが良い。反面、意図せず伸びてしまい、シワの原因となる事もある。
・経年劣化によるクラックは少ない。
・のり残りも起こりにくい。
・薄いため、スクイジーで引っ掛けるなどして破れてしまうこともある。
スタッフからのコメント
日本は、他国に比べて台風や大雨、洪水、地震などの自然災害が発生しやすい国です。
地震や台風に備えて、保存食を準備したり、家具を固定したり、様々な対策をしている方も多いと思いますが、窓ガラスの対策はしていますか??
台風や地震で窓ガラスが割れてしまい、部屋に飛び散ってしまうと、とても危険ですよね(>_<)
割れたガラスが飛び散らないように、飛散防止フィルムを貼る対策がオススメです!
飛散防止フィルムとは、ガラスが割れた際に破片の飛び散りを防止するフィルムで、ガラスが割れてしまっても周囲へ飛び散りづらくしてくれます☆
また、UVカット機能をプラスした飛散防止フィルムもあるので、紫外線が気になる方にもおすすめです!(^^)!
窓ガラスだけでなく食器棚などにも施工することもできますので、お気軽にご相談ください☆
防災・防犯サービスもベンリーにお任せください♪
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